何度も書いていますが、僕はこの会社を社長の中川と立ち上げる前に、就職活動をして内定をいただいた会社がありました。。
そこの会社は人材コンサルを主業務にしているベンチャー企業でした。
インターンシップという制度があり、4月に内定を頂いて、5月から学生をやりながらそこの会社で働いていました。
コンサル会社といっても本質はバリバリの営業会社でしたので、毎日毎日テレアポをして、上司と一緒にたくさんの企業を回りました。
上司や先輩の助けもあり、いくつか契約を取ってくることもできました。
インターンという肩書きでしたが、やってる業務はほとんど正社員と変わりませんでした。
営業先にも「1年目です」と言っていました(ホントはダメなんですけどね

)。
僕にとってその会社は一番最初の
「社会」であり、そこにいる人は初めての
「上司」であり、本当に多くのことを学びました。
その中でも当時の支社長には本当にいろいろなことを勉強させていただき、お世話になりました。
名古屋にいる4人の同期の中で僕が一番よく怒られ、一番よく話をして、一番迷惑を掛け、そして一番可愛がられていたと思います。
でも、それでも僕は自分の選んだ道を進みたくて、11月の終わりに年内いっぱいで退社(正確には内定辞退)する旨をその方に伝えました。
結局喧嘩別れになってしまい、予定よりも10日ほど早い12月20日に僕は最初の「社会」と決別することになりました。
自信過剰ではなく、
自分がどんなに可愛がられていたかということも、
自分にどれだけ期待をしてもらっていたかということも、
自分がその上司に、その仲間にどんなにひどいことをしているかも、
当時の僕は十二分に分かっていたつもりでした。
そんなことがあってから、約9ヶ月の今日、
以前ブログで紹介したアルバイト第一号の女の子が辞めました。
5月の終わりから数えて約3ヶ月でした。
なかなかパソコンを覚えてくれないし、たまに仕事中に寝るし、文章のリライトもよくミスってました(全部人のこと言えるほどじゃないですが・・・

)。
それでも、ウチの会社に入ってくれた(たとえバイトでも)最初の子であり、僕の初めてできる「仕事上の後輩(部下)」でした。
いろいろな諸事情も重なり、仕方がないことと言えばそうなのですが、正直結構ショックでした。
彼女がいなくなることによって支障が出る業務は多くはありませんし、カバーのできる範囲です。
それでも、なんだか自分が見限られたような気になってしまって(彼女自身はそんな風には思ってないかもしれませんが)、なんともいえないむなしさでした。
これからいろいろ教えていって、数年後には若手女幹部にしよう

と社長の中川ともいろいろ話をしていました。
彼女がきてくれたことに対するうれしさと、これからの期待と、自分が教える立場になったという責任感によるやる気と、それらが吹き飛んでいってしまったようでした。
そんなときにその昔の上司のことを思い出しました。
当時の彼の心境は、今の僕には計れないほどのショックだったのではないかと、初めて知りました。
辞める当時の僕なりに、心境を理解し、申し訳ない気持ちで一杯でしたが、それではきっと量れないほどのものだったのではないかと思います。
別に僕が彼にざんげをしたってなにも変わらないですし、そんなことを望んではいないと思います。
でも、それが分かっていて、ただの自己満足でも、元・上司にもう一度謝っておかなければいけない気がします。
勝手を言い、ご迷惑を掛けてすみませんでした。
それでも僕は今のこの状況に後悔はしていないし、必ず成功させて、やり遂げて見せます。
posted by ワカ at 02:09| 岐阜

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